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2014年01月23日 【スタッフ日記】

事務所に甘いにおいがします。

弊社代表の近藤がランを持ってきてくれました。

女性陣は毎日ランに癒されています。

 
2014年01月07日 【スタッフ日記】

新年あけましておめでとうございます。

本年もデライトをよろしくお願い致します。

昨年は超大物ポール・マッカートニーが来日し、大阪までコンサートに行ってきました。

またヴァン・ヘイレンはオリジナルボーカルのデヴィット・リー・ロスが再加入し、名古屋公演があり、こちらも行ってきました。

今年は、1月にNHKの公開収録が春日井であり、こちらは抽選に当たり、2月にはロックの歌姫アヴィリル・ラヴィーンが名古屋で公演(チケット確保済み)、3月には超大物ローリング・ストーンズが東京で公演(チケットは先行抽選に当選し手配済み)、4月にはがーまるちょば(世界的に有名なパントマイヤー)が名古屋で公演(チケット確保済み)、5月には山本光洋(知らない方はチャーリー山本で検索)が名古屋で公演(チケット発売前)があり行く予定です。

ポールとストーンズは年齢のこともあり、最後の来日公演になるのではないかといわれていますが、ポールは2時間半のコンサートで年齢を感じさせないパフォーマンスをみせてくれました。

あとは久々にビリー・ジョエルが来てくれると嬉しいですね。

 

                                     (森)

 
2013年12月26日 【スタッフ日記】

年の瀬も間近になって参りました。

特に12月は、弊社スタッフは顧問先各社の賞与計算、年末調整と慌ただしい日々が続き、アッと言う間に年内の営業日は残り2日となりました。

あと1週間で新年を迎えることがにわかには信じられません。

 
2013年12月20日 【スタッフ日記】

 こんにちは、岸です。


3週間ほど前の話になりますが、名古屋グランパスファンの家族4人で、
ストイコビッチ監督(愛称“ピクシー”)最後のホーム試合を観戦しに行きました。
何度目かの豊田スタジアム。


試合は引き分けで、ピクシーに花を持たせることはかないませんでしたが、
とても印象に残るものでした。


選手としても監督としても長らくグランパスに貢献してきたピクシーに対し、
試合終了後、ゴール裏のサポーター席は、写真のような人文字に!


今年ももう終わろうとしていますが、
間違いなく、わが家の今年の十大ニュースに残る一コマです。

来年は、監督も多くの選手も入れ替わることになりますが、
変わらず名古屋グランパスを応援しようと思います。

 

 
2013年12月14日 【】

最近、お客様(オーナー中小企業)のところに伺って身にしみて感じることは、
社長が高齢化しているにも関わらず、「後継者がいない」「後継者が決まっていない」
という現実です。
 
「後継者が決まっていない」というのは、ほぼ「後継者がいない」と同じです。
 
私は、このような社長の悩みを直接お聞きする機会が多くなってきました。
さぞかし不安なことでしょう。私も心配になってきます。
 
私は企業は継続することが目的だと考えます。
そう考えると、後継ぎがいないというのは企業としての目的を達成することができません。
 
社長からは妙案はないか、研修などで次を引き継ぐ人材を発掘できないかと
迫られます。
 
私は不本意ではありますが、社長の期待には応えられずにいます。
正直、研修などで既存の社員を経営者に変えることなどできません。
 
なぜそうなってしまったか原因ははっきりしているのですが、
原因を追究しても意味はありません。
これからどうするかが大切です。
 
企業は継続することが目的で社会の財産と考えるならば、
オーナー社長のご子息や血縁、プロパーの社員に頼る必要はないと思います。
したがって、広く社外に社長を公募するのも有効な手段です。
 
また、社内から社長を出すのであれば、若く有能と思われる社員を抜擢し、
一切口出しをせず権限と責任を委譲すべきではないかと思います。
若いというのが条件です。ただし、バックアップは必要です。
 
オーナー社長は自分で会社を立ち上げ苦労をしてきました。
その苦労はご本人以外到底分からないでしょう。
また、真の功労者でもあります。
 
だから、自分の会社という思い込みや責任感の強さ、
さらには、社長自身の自信と有能さが、どうしても若い人材を頼りなく
見てしまい、いつまでも若い人材に会社を任せられないのです。
 
話は少し飛躍しますが、社長は孤独とよく言われます。
でも、孤独にしているのは自分自身。
 
孤独でない社長もたくさんいます。
 
孤独な社長、いつも自分の思いどおりにしたい社長のもとには、
どうも人材が育たないような気がしてなりません。
 
いい人材が育ち事業承継を確実にするためには、
社長が社員一人ひとりと向き合い、明るく振る舞い、話を聴き、認め、
与えることでうまくいくような気がします。
 
みなさん、今年一年を振り返っていただき、
来年は今年より1歩確実に前に進み、幸せを実感できる年になることを
お祈りしております。
 
本年は大変お世話になりました。
みなさまに大変感謝いたしております。

 

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