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「スタッフ日記」の一覧

2020年02月27日 【スタッフ日記】

 2月初旬のことです。父の誕生日プレゼント、今年は何にしようと考えていざ、某T島屋へやって来ました。

私の親孝行の応援をしてくれるが如く、冬物セールのこの時期。ニヤリ。

 
2020年01月27日 【スタッフ日記】

 皆様、こんにちは。遅くなりましたが、新年初めてのデライト日記です。

 本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、「今年の抱負」というほど大げさなものではございませんが、目標の一つとして、今年はマイカーで観光スポットにお出かけしたいと思っております。

恥ずかしながら私、ずっとペーパードライバーでございました。でも、やっぱり自分で運転したいと一念発起し、昨年10月ごろから、ペーパードライバー講習を受講し、運転の感をなんとか取り戻しました。因みにペーパードライバー講習というのは、インストラクターが自宅まで出張して、マイカーを使って運転を教えてもらえる大変ありがたいサービスです。

そして、昨年末ようやくペーパードライバーを脱却し、今はショッピングセンターや、家電量販店といった広い駐車場スペースが確保できる場所限定で、買い物がてら、ひっそり駐車の練習をしております。バック駐車は、苦手でございます。

運転ができるようになって行動範囲が広がり、改めて車の便利さを感じております。

ですが、何よりもまず運転ルールを守り、自分は運転が苦手という意識をもって、安全運転を心掛けていきたいと思います。

                   須田

 

 
2019年12月02日 【スタッフ日記】

 12月に入り、年内も残すところ4週間ですね。

現在、インフルエンザが流行しております。11月下旬に愛知県が「インフルエンザ流行入り」を発表し、本格的に流行シーズンを迎えました。

今年1月には、愛知県のインフルエンザの患者数が過去最高、全国最多となりましたので、皆様お気を受けください。

 

さて、今年1年は、弊社の労務相談・コンサルの業務の内、働き方改革関連の法改正対応(年休、残業上限規制等)、同一労働同一賃金(大企業20204月~、中小企業21214月~)への対策準備の業務の割合がかなりのウェイトを占めました。

来年も上記の業務を継続しつつ、来年の通常国会で審議予定の「短時間労働者の厚生年金適用拡大」「在職老齢年金の見直し」等、働き方改革に関連した社会保険関係の改正予定に対しても、顧問先への情報提供と対応方法の検討を進めていきます。

 

話はガラリとかわりますが、一般的に晩秋といいますと12月初め頃までを意味しますが、釣りにおきましては、経験上、年内いっぱいが晩秋に相当すると思います。

秋の風物詩と言われるハゼ釣りは、ハイシーズンに比べると数は望めませんが、サイズは大型が期待できます。

先日、知多半島某所にハゼ釣りに行ったときのこと。

釣り場に到着して、地元ベテランらしきご老人の隣で釣りを始めました(これがポイントです)

私「こんにちは。どんな感じですか?」

地元ベテランご老人「ちょっと沖の深場にハゼが溜まってるから、ちょい投げがいいよ」

私「わかりました!投げます!」

ハゼのいる場所さえわかればこっちのもの。バンバン釣れます。

地元ベテランご老人と世間話をしているうちに仲良くなり、ご老人の自宅は徒歩10分くらいであったり、孫や家族のことや、定年前の仕事の話、ハゼの甘露煮の作り方※などを聞きました。

※はぜの甘露煮は、成長が早くすばしっこい魚であることから、餌を見つければ必ず口に入れてしまう習性がある特徴から、すばやく目標を達成させるといった意味でのお正月の縁起物

そのうちにご老人は、釣ったハゼで型の大きいものを私にくれるようになりました。私がよそ見をしている間に、私のクーラーボックスに入れてくれます。感謝!

夕方になり、納竿するときにはお互いに「また会いましょう!」と言って別れました。

おかげさまで、食べ頃サイズのハゼをたくさん持って帰ることができ、天ぷらにして美味しく頂きました。

釣果はもちろん、釣り場で出会った人との気持ちの良いふれあいに満足した一日でした。(ヒ)

 

 

 

 
2019年07月12日 【スタッフ日記】
こんにちは、岸です。
 
世の中の、いつもラッキーな人(と思える人)とアンラッキーな人、その違いは何でしょう?
 
と唐突ですが、だいぶ前に読んだ本のことを思い出し、今さらながらに開いてみると、この本を読んでから、自分の行動に変化ができ、今でも継続しているあることに気がつきました。
 
『ラッキーをつかみ取る技術』(光文社新書)という本。
題名だけみると怪しいと感じられるかもしれません(笑)。
星占いや運勢占いの類の本でもありません。キャリア理論をベースに置いた、自分らしいキャリアを実現させるためのスキルまたはコンピテンシー開発に関するいたってまともな本です。キャリア自律の要諦をまとめた本と言えるかもしれません。
著者も決して怪しい人ではありません(笑)。小杉俊哉さんは、マッキンゼーでコンサルタント、アップルコンピュータで総務人事本部長などを経験され、その後人事コンサルタントとして独立されつつ、現在は慶應義塾大学大学院の特任教授などもされている方です。
 
ラッキーに対する本書のスタンスはこうです。
ラッキー(幸運なもの、幸運をもたらすもの)は、巡り合わせや偶然ではなく、なのでただ待っていればいつか巡り合うというものでもなく、自分の意志、働きかけで手にすることができるもの。言い換えれば、チャンス(運、偶然)を必然にすることができると考えるということ。
 
では、自分の意志、働きかけで何をすればよいか。
これを5つのステップに分け、以下のように整理し、1つ1つ解説されています。
 
ステップ1.ラッキーに備える
 1)つまらなさそうな顔をしている人には決してラッキーはこない
 2)楽観的に考えること
 
ステップ2.ラッキーを呼び込む
 1)エナジー・レベルを高く持つ
 2)ありのままの自分を出す
 
ステップ3.ラッキーを見つける
 1)ネットワークを作り、育てる
 2)洞察力を持つ
 
ステップ4.ラッキーを取りに行く
 1)自分の好奇心に蓋をしない
 2)あえて人とは違うことをやる
 
テップ5.ラッキーをモノにする
 1)自分の得意の型に持ち込む
 2)うまくいくまでやり切る
  
 
 
いかがでしょう?
僕自身は、この中のステップ3にある「ネットワークを作り、育てる」に特に注力し、今現在も意識して行動しています。それが冒頭で触れた「今でも継続しているあること」なのです。
 
それまで知らなかった方と知人からの紹介や自分からの積極的なアプローチでご縁をいただくと、世界が広がり、さらに新たにご縁を頂いたその方の向こう側へとつながっていく感覚、これが仕事も含む人生を豊かにしてくれているものなのだと実感しています。
  
たとえば、この本の著者の小杉さんとも知り合いになり、食事をしながら情報交換させて頂いたり、小杉さんが企業向けの研修をされる時に弊社の『持ち味カード』を使って頂いたりしたこともあります。最初はSNSでつながり、その後、小杉さんが登壇されるセミナーなどに出掛け、事前にアポを頂いて講師控室にお邪魔させて頂いたところからオフラインの付合いが始まりました。今も普段はSNSでやりとりさせていただくこともままあり、そこから得られる未知の世界の情報はとても有意義で、ラッキーと思えることが少なくありません。

最近ではSNSを通じてある有名出版社の女性社長や、知人を通じてこの秋公開予定の映画を撮られたばかりの映画監督など、仕事の専門分野が異なる方々とのご縁も頂け、直接やりとりさせて頂くと、やはり深い刺激をもらえ、生きる上での視野の広がりや視座の高まりを実感できます。
 
人は財産です。どんな人とご縁を頂き育んでいくのかがその人の人生そのものではないか。そう思うようになったのは50代半ばという齢の所為かもしれません。でもそれで豊かな人生を送れれば、これほどラッキーなことはないのではないでしょうか?
 
ラッキーは自分でつかみ取る。
これからもそのスタンスを保ちながら行動し続けようと思います。
 
2019年06月07日 【スタッフ日記】

はじめまして。2月からお世話になっております濱本と申します。

よろしくお願いいたします。

 

私は今年で年長になる息子がおりまして、つい先日保育園で遠足があり、お弁当を作りました。

 

とはいえ息子の保育園では、遠足時のお弁当はおにぎりのみとありがたいお手紙が配られているので、時間をかけてキャラ弁を作る必要はありません。

 

それでも年に2回の遠足のお弁当をいつもすごく楽しみにしているので、まずは要望を確認すると…

 

 

 

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