2022年から月刊誌の『労務事情(産労総合研究所)』から「パワハラが起きない組織つくる」をテーマに6回の連載をしました。
パワハラ予防について書いたものです。内容は弊社パワハラ予防カードを活用したパワハラ予防研修の内容をベースにしています。
産労総合研究所さんの許可がおり、皆さんに6回分の記事(PDF)を差し上げます。
パワハラ予防について書いた記事はあまりないのでお役に立てると思います。
一歩先を行く継続できる会社は予防に時間とお金を使いますね。まずは、なぜパワハラ予防が重要なのか、その目的からご理解ください。
▼下記よりPDFをダウンロードできます。
第3回:パワハラの起こりやすい組織と組織の成功循環モデル
第4回:パワハラ予防に欠かせない自己理解と他者理解
第5回:関係の質を向上させる「14」のコミュニケーションスキル
第6回:管理職自らが作るパワハラ予防の行動指針
株式会社HBMが毎月発行しています 「H.R.D.NEWS(人事・研修ご担当者のためのお役立ちニュースペーパー)」に、弊社代表近藤の連載記事が掲載されています。このニュースペーパーは、中堅・大手企業約600社に配信されています。
連載は毎月1回、「いい会社」づくりのためのポイントについて解説しています。
「いい会社」の注目すべき共通点は、当たり前と思えることを愚直に実践し、それらをやらされ感なく継続していることです。あいさつをしてくれても、明らかにやらされている会社ってありますよね。そのような会社では、社員の目は輝いていません。
株式会社HBMが毎月発行しています 「H.R.D.NEWS(人事・研修ご担当者のためのお役立ちニュースペーパー)」に、弊社代表近藤の連載記事が掲載されています。このニュースペーパーは、中堅・大手企業約600社に配信されています。
組織風土をつくることは長い年月がかかります。また、会社がそれを強力に推進しても風土ができるとかぎりません。なぜなら、風土は社員の自律的な行動がベースになるからです。
「いい会社」にはまぎれもなく「人を育てる風土」があるものです。それは長い年月を経て育まれてきたもので、その会社独自のものです。
風土(社風)のある会社は強くてしなやかです。そのような風土のある会社からは「よい製品」「よいサービス」が生まれるものです
株式会社HBMが毎月発行しています 「H.R.D.NEWS(人事・研修ご担当者のためのお役立ちニュースペーパー)」に、弊社代表近藤の連載記事が掲載されています。このニュースペーパーは、中堅・大手企業約600社に配信されています。連載は毎月1回、「いい会社」づくりのためのポイントについて解説しています。
第7回の今回のテーマは、 「独自の事業展開 : 自社ブランド商品の創造・開発」 です。
「自社ブランド商品」をもっている会社はなぜ「いい会社」になっていくのでしょうか?それは次のようなことがいえるからです。