いよいよ人類もあと1週間になりました。
12月21日で人類が滅亡するという終末論「マヤの予言」。
古代マヤ文明が使っていた暦が2012年12月21日で終わっていることから、
テレビや映画などで終末論として取り上げられてきました。
いままでも「ノストラダムスの大予言」を筆頭に、
「惑星直列」や「グランドクロス」など終末論がありましたね。
子どもの頃は、「なんかあるかも」とワクワクしながら
本や雑誌を読んでいたものでした。
でもこの手のもの、あたったためしがないですね。
まぁ本当にあたったら怖いですが…
12月22日になったら誰も触れなくなるんでしょうね。
なんでも聖徳太子やニュートンにも終末論らしき予言があるそうで、
来年からは、また新しい終末論が出てくることでしょう。
年末恒例のTVタックル超常現象スペシャルが楽しみです。(今年はあるのかな?)
しかし、人類はいったい何回滅亡するんでしょうか?
(信)